裏ユング アレッチ氷河へ 4 ローヌ川の出発点へ [2013.06 Eggishorn CH]
007のフルカ通りを走ると道は徐々に険しくなっていく。
スイスの街中じゃ、あんまりバイクを見ないけれど、この峠ではたくさん見かける。しかも隣国のドイツナンバーの中型?バイクの団体さんとか。
標高も高くなり、道もクネクネ。
熊太郎妻は気持ち悪くなる寸前。
途中のドライブイン的な所に立ち寄り。標高2,300m
この時、ちゃんと看板を見ておくんだった。ちゃんとローヌ氷河って書いてあるじゃん。と後悔。
実は、このお土産やさんみたいなの、ただのドライブインではなく、ローヌ氷河が見られる場所だったのだ。そんなことも調べずに来てしまった。俺ってバカバカ。。
この奥が氷河だったらしいんだよね。あーしまった。もう二度と来ないだろうし、もし老後に再び訪問するチャンスがあったとしても、氷河が後退してたりして、もしかしたらなくなっているかもしれないもんなぁ。あーバカバカ。
まさにここがローヌ川の起点である。氷河が溶けて最終的にはフランスのアビニョンやアルルを通る大河になるのだ。
とりあえず休憩。
息子は腹減ったということでシンプルなハンバーガーをオーダー。確か9CHFくらいだった。
氷河見たかった。。
気を取り直してアレッチ氷河目指して出発です。(まぁその時はここに氷河があるなんて知らなかったから、気を取り直すもなにもないのだが)
スイスの街中じゃ、あんまりバイクを見ないけれど、この峠ではたくさん見かける。しかも隣国のドイツナンバーの中型?バイクの団体さんとか。
標高も高くなり、道もクネクネ。
熊太郎妻は気持ち悪くなる寸前。
途中のドライブイン的な所に立ち寄り。標高2,300m
この時、ちゃんと看板を見ておくんだった。ちゃんとローヌ氷河って書いてあるじゃん。と後悔。
実は、このお土産やさんみたいなの、ただのドライブインではなく、ローヌ氷河が見られる場所だったのだ。そんなことも調べずに来てしまった。俺ってバカバカ。。
この奥が氷河だったらしいんだよね。あーしまった。もう二度と来ないだろうし、もし老後に再び訪問するチャンスがあったとしても、氷河が後退してたりして、もしかしたらなくなっているかもしれないもんなぁ。あーバカバカ。
まさにここがローヌ川の起点である。氷河が溶けて最終的にはフランスのアビニョンやアルルを通る大河になるのだ。
とりあえず休憩。
息子は腹減ったということでシンプルなハンバーガーをオーダー。確か9CHFくらいだった。
氷河見たかった。。
気を取り直してアレッチ氷河目指して出発です。(まぁその時はここに氷河があるなんて知らなかったから、気を取り直すもなにもないのだが)
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