7月のチューリッヒ フルーツの季節到来 [Zurich]
2013年7月。4月のチューリッヒのお祭り、セクセロイテンの雪だるま「Böögg」さんの燃え方が悪かったかどうかはわからぬが、5月6月の天候はイマイチだった2013年のチューリッヒ。
→雪だるまについてはこちら参照
それでも7月になるとスイスの夏らしい天気が続いた。
そしてこの頃になるとフルーツのバリエーションが増えてくる。
バナナみたいな輸入モンは日本同様通年あるのだけれど、冬場のスーパーのフルーツ売り場は。。。寂しい。売り場はリンゴばっかりになってしまう。(まぁこれは日本もそう変わらんか。。)
でコイツが出てくると、夏だなって思うんだ。
これ、スイスじゃポピュラーな桃なんです。味は日本で食べる丸い桃と似ている。
でも形が特徴的。ご覧のとおり、小さい。そして扁平。横に日本から持ってきた修正液を置いてみた。
ちょっと固めなんだけど、美味しい。果肉の色は日本のソレと同じ色です。
お次はコレ。
これはね、イタリア産のスイカです。
味は日本のスイカと同じ。当たりを買うと、日本のより甘いかも。
このスイカ、日本の丸い玉のスイカのように外観にシマシマがないスイカである。外側はほぼ緑色。
そして、これはスイスの大手スーパーであるCOOPとMIGROSには売っていない。売っているのは、トルコ人がやっているようなスーパーとかそういうところで手に入る。
さすがに1玉買うと冷蔵庫にも入らず、とんでもないことになるので、最大で半玉、あとは切り売りしている4分の1カットを買って帰るのが常だった。
平日や土曜日の閉店前に「切り売りしてくれ」というと嫌がられる。やっぱりカットしたものは売り切りたいからね。
熊太郎息子が豪快に食べているが、普段はこんなことしない。一度こうやって食べてみたかったんだってさ。
いつもはちゃんと切って食べます。
スイスを離れて1年ちょっと。夏になったらまたこのスイカ食べたいなぁ。
→雪だるまについてはこちら参照
それでも7月になるとスイスの夏らしい天気が続いた。
そしてこの頃になるとフルーツのバリエーションが増えてくる。
バナナみたいな輸入モンは日本同様通年あるのだけれど、冬場のスーパーのフルーツ売り場は。。。寂しい。売り場はリンゴばっかりになってしまう。(まぁこれは日本もそう変わらんか。。)
でコイツが出てくると、夏だなって思うんだ。
これ、スイスじゃポピュラーな桃なんです。味は日本で食べる丸い桃と似ている。
でも形が特徴的。ご覧のとおり、小さい。そして扁平。横に日本から持ってきた修正液を置いてみた。
ちょっと固めなんだけど、美味しい。果肉の色は日本のソレと同じ色です。
お次はコレ。
これはね、イタリア産のスイカです。
味は日本のスイカと同じ。当たりを買うと、日本のより甘いかも。
このスイカ、日本の丸い玉のスイカのように外観にシマシマがないスイカである。外側はほぼ緑色。
そして、これはスイスの大手スーパーであるCOOPとMIGROSには売っていない。売っているのは、トルコ人がやっているようなスーパーとかそういうところで手に入る。
さすがに1玉買うと冷蔵庫にも入らず、とんでもないことになるので、最大で半玉、あとは切り売りしている4分の1カットを買って帰るのが常だった。
平日や土曜日の閉店前に「切り売りしてくれ」というと嫌がられる。やっぱりカットしたものは売り切りたいからね。
熊太郎息子が豪快に食べているが、普段はこんなことしない。一度こうやって食べてみたかったんだってさ。
いつもはちゃんと切って食べます。
スイスを離れて1年ちょっと。夏になったらまたこのスイカ食べたいなぁ。
コメント 0