Viva TOKYO! [2012.11 TOKYO]
10月下旬に初雪が降り、毎日ドンヨリした天気のチューリッヒ。この時期、会社の関係で10日程、日本に帰国しなければならなかった。
子供達は普通に学校がある時期なので、家族はスイスに残す。まぁ家族は8月に帰国したしね。
ということで日本に戻ると、
澄み切った青空!
東京駅も改装工事が終わり、とても綺麗になっていた。
そういえば、当時熊太郎は完成したスカイツリーを見た事がなかった。2012年の5月に完成したんだよね。(2014年の現在は毎日見ているが)
東京中央郵便局のビルも完成していたよ!KITTEという名前に違和感を覚えたなぁ。この写真を見ると、アメリカ人がニューヨークに似ていると言う意味が解る気がするよ。
ちょっとずつだけれど、東京も変わっているんだね。
こちらは埼玉県大宮西口方面の景色。遠くまで住宅地が続く。大宮でこんなんだから、東京ってホント大きい。スイスの人口8百万人、東京の人口13百万人。
休日はひたすらスイスに持って帰るものの買い出し。
そして帰りは安く調達できたANAのパリ便を使う、(ちなみに行きはミュンヘン経由のANAでした)
熊太郎的には安ければなんでも良いタイプなんだけど、今回機材(設備)にこだわる人の気持ちがわかった。
行きも帰りもアップグレードしてビジネスで帰国。でもね、当時のミュンヘン便って設備が古くて1世代前のビジネス設備。リクライニングが180°にならないんだよ。だから寝ているとズルズル前に落ちてしまう。
初めてのパリ便。こいつは一言「空飛ぶ漫画喫茶個室」って感じである。なゼなら、個々のシートが仕切り板で仕切ってあるので個室感満点。もちろんCAさんは上から覗けます。
リクライニングもフルフラットでさすがです。直行便であるスイスエアも180°になるので必要十分ですが、ここまで個室感はありません。
さらば日本、さらば青空。遠くに富士山が見えます。
無事にパリ、シャルルドゴール空港に到着。天気は雨、気持ちが沈む。
そして、熊太郎が嫌いな空港No.1、シャルルドゴール(スターアライアンス側)。
もう迷路みたいでゲートわかんないし、雰囲気暗いし、お土産買う所もないし、もうないないづくし。
そして20時頃にチューリッヒ空港到着。
全く必要ない情報だが、日本で購入したものをご紹介。
ビジネスなので32kgのスーツケース2個まで持ち込めるのでそのリミットレベルまで日本物品を購入。
空港の方によれば1個33kgはNGだけれど、32.×kgはOKらしいよ。
まずは調味料類。なるべくPETボトル系のものを選ぶがビンのものはTシャツにくるんでタッパーに入れて運搬。味噌や酢が破損したら悲惨だもんなぁ。
こんなもの日本で買えば2〜3百円なんだけど、欧州だと1,000円に近い。業務スーパーとかに入ったらパラダイスかと思ったよ。
これから冬。こいつは売っていない。ホカロン大人買い。
ドラッグストアもパラダイスかと思ったよ。
これも欧州で買えるんだけどね。ハヤシ系を中心に補充。
荷物の隙間はこういったお菓子で埋める。靴を買ったら靴の中にハイチュウを詰める。
海苔とパンツは新しいに限ります。
塩ふき昆布、こいつも手に入らないなぁ。
子供に必須のスポドリも欧州は売っていない。日本じゃあまり購入しない粉末タイプ。
欧州にいると「あんこ」の味が恋しくなる(熊太郎娘談)ということでスティック型羊羹と正月の栗きんとんの代わりとして栗鹿の子を購入。
日に日に大きくなる熊太郎息子の靴。そして左に見えるは男性用洗顔フォーム。しっくりくるのがスイスにはないんだよ。
ジンジャープーアル茶。そして日本のが安いドイツ製カミソリの刃。左上にはコバエホイホイ。コバエホイホイもスイスにはないぞきっと。
スーツケースの中全景。ゴミ屋敷ではありません。
本も持参。これらの地球の歩き方。ガイド年を見ればわかるがブックオフで購入したものです。
子供達は普通に学校がある時期なので、家族はスイスに残す。まぁ家族は8月に帰国したしね。
ということで日本に戻ると、
澄み切った青空!
東京駅も改装工事が終わり、とても綺麗になっていた。
そういえば、当時熊太郎は完成したスカイツリーを見た事がなかった。2012年の5月に完成したんだよね。(2014年の現在は毎日見ているが)
東京中央郵便局のビルも完成していたよ!KITTEという名前に違和感を覚えたなぁ。この写真を見ると、アメリカ人がニューヨークに似ていると言う意味が解る気がするよ。
ちょっとずつだけれど、東京も変わっているんだね。
こちらは埼玉県大宮西口方面の景色。遠くまで住宅地が続く。大宮でこんなんだから、東京ってホント大きい。スイスの人口8百万人、東京の人口13百万人。
休日はひたすらスイスに持って帰るものの買い出し。
そして帰りは安く調達できたANAのパリ便を使う、(ちなみに行きはミュンヘン経由のANAでした)
熊太郎的には安ければなんでも良いタイプなんだけど、今回機材(設備)にこだわる人の気持ちがわかった。
行きも帰りもアップグレードしてビジネスで帰国。でもね、当時のミュンヘン便って設備が古くて1世代前のビジネス設備。リクライニングが180°にならないんだよ。だから寝ているとズルズル前に落ちてしまう。
初めてのパリ便。こいつは一言「空飛ぶ漫画喫茶個室」って感じである。なゼなら、個々のシートが仕切り板で仕切ってあるので個室感満点。もちろんCAさんは上から覗けます。
リクライニングもフルフラットでさすがです。直行便であるスイスエアも180°になるので必要十分ですが、ここまで個室感はありません。
さらば日本、さらば青空。遠くに富士山が見えます。
無事にパリ、シャルルドゴール空港に到着。天気は雨、気持ちが沈む。
そして、熊太郎が嫌いな空港No.1、シャルルドゴール(スターアライアンス側)。
もう迷路みたいでゲートわかんないし、雰囲気暗いし、お土産買う所もないし、もうないないづくし。
そして20時頃にチューリッヒ空港到着。
全く必要ない情報だが、日本で購入したものをご紹介。
ビジネスなので32kgのスーツケース2個まで持ち込めるのでそのリミットレベルまで日本物品を購入。
空港の方によれば1個33kgはNGだけれど、32.×kgはOKらしいよ。
まずは調味料類。なるべくPETボトル系のものを選ぶがビンのものはTシャツにくるんでタッパーに入れて運搬。味噌や酢が破損したら悲惨だもんなぁ。
こんなもの日本で買えば2〜3百円なんだけど、欧州だと1,000円に近い。業務スーパーとかに入ったらパラダイスかと思ったよ。
これから冬。こいつは売っていない。ホカロン大人買い。
ドラッグストアもパラダイスかと思ったよ。
これも欧州で買えるんだけどね。ハヤシ系を中心に補充。
荷物の隙間はこういったお菓子で埋める。靴を買ったら靴の中にハイチュウを詰める。
海苔とパンツは新しいに限ります。
塩ふき昆布、こいつも手に入らないなぁ。
子供に必須のスポドリも欧州は売っていない。日本じゃあまり購入しない粉末タイプ。
欧州にいると「あんこ」の味が恋しくなる(熊太郎娘談)ということでスティック型羊羹と正月の栗きんとんの代わりとして栗鹿の子を購入。
日に日に大きくなる熊太郎息子の靴。そして左に見えるは男性用洗顔フォーム。しっくりくるのがスイスにはないんだよ。
ジンジャープーアル茶。そして日本のが安いドイツ製カミソリの刃。左上にはコバエホイホイ。コバエホイホイもスイスにはないぞきっと。
スーツケースの中全景。ゴミ屋敷ではありません。
本も持参。これらの地球の歩き方。ガイド年を見ればわかるがブックオフで購入したものです。
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