12月のチューリッヒ スイスのクリスマスイブ [Zurich]
12月も中旬になると、皆冬休みモード。
日本だと2月と8月がものが売れない月と言われているが、欧州の場合8月と12月である。
他の月に比べて圧倒的に稼働日数が少ない。8月は皆夏休みをとっちゃうし、冬は20日過ぎから冬休み突入である。
会社では忘年会ならぬ、クリスマスパーティーが12月上旬から中頃に開催されたら、気持ちは冬休み。
相変わらず寒い。電車から見える光景。
通勤電車。ホームを歩く人を見れば分かる通り防寒仕様で通勤。女子は確率高く帽子を被っている。
チューリッヒ市内の駅「Stadelhofen」の駅前にはクリスマス時に出現する風車のオブジェが(風車の下ではホットワインとか売っている)
チューリッヒ大学構内。大学にもクリスマスイルミネーション。
時々ここで本を読んでいた。
Bahnhof Strasseの朝
2012年12月24日の朝。寒かったがいい天気。
クリスマスケーキを買って準備。物価が高いスイスだが、ケーキは意外と安い。2,000円台で買えるからもしかしたら日本より安いかも。
そしてクリスマスイブ。夜の10:45と11:45に普段鳴らない教会の鐘が長時間鳴り響く。
たぶん15分後の00分からのミサを告げる鐘ではないかと思われる。
日本で言えば大晦日を思わせるクリスマスタイム。
0時前後にはTVでミサの中継が行われていた。
「行く年来る年」観ているようだ。
日本だと2月と8月がものが売れない月と言われているが、欧州の場合8月と12月である。
他の月に比べて圧倒的に稼働日数が少ない。8月は皆夏休みをとっちゃうし、冬は20日過ぎから冬休み突入である。
会社では忘年会ならぬ、クリスマスパーティーが12月上旬から中頃に開催されたら、気持ちは冬休み。
相変わらず寒い。電車から見える光景。
通勤電車。ホームを歩く人を見れば分かる通り防寒仕様で通勤。女子は確率高く帽子を被っている。
チューリッヒ市内の駅「Stadelhofen」の駅前にはクリスマス時に出現する風車のオブジェが(風車の下ではホットワインとか売っている)
チューリッヒ大学構内。大学にもクリスマスイルミネーション。
時々ここで本を読んでいた。
Bahnhof Strasseの朝
2012年12月24日の朝。寒かったがいい天気。
クリスマスケーキを買って準備。物価が高いスイスだが、ケーキは意外と安い。2,000円台で買えるからもしかしたら日本より安いかも。
そしてクリスマスイブ。夜の10:45と11:45に普段鳴らない教会の鐘が長時間鳴り響く。
たぶん15分後の00分からのミサを告げる鐘ではないかと思われる。
日本で言えば大晦日を思わせるクリスマスタイム。
0時前後にはTVでミサの中継が行われていた。
「行く年来る年」観ているようだ。
コメント 0