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時計博物館立ち寄り スイスのビミョーな世界遺産 La chaux de fonds 3 [201310 La chaux de fonds]

街を展望できるタワーを後にする。
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スイス観光局のHPによるとトゥール・エスパシテというらしい。

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碁盤の目の街を歩く

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道の表示がStrasseではなくRueです。フランス語圏を感じる表示

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アールヌーヴォーの建物がたくさんあるということでそれを巡って町歩きをしていたが、今となってはどの建物がそうなのかまったくわからん。

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チューリッヒにもたくさんある入り口のこの金物。
たぶん、たぶんだよ。これは犬のうんち踏んじゃった時の靴底刮ぎ用だと思うんだよね。


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立派な噴水。よく見ると、

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亀の総攻撃噴水。

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ここは時計の街。タグホイヤーの本社はここにあるんだよ。たった4万人のこの街に。(建物とはホイヤーは関係ありません)

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時計マニアではない熊太郎だが、せっかくなので時計博物館に寄る。

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館内は昔の時計から最近の時計までたくさん展示。
日本のセイコーやシチズンもありました。

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ちなみに世界遺産はここラショードフォンだけでなくルロックルという近隣の街と合わせて時計産業の街として登録されています。

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時計博物館を後にして

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その後、スイスの大手スーパー「MIGROS」に寄ったらやっぱり店員はフランス語だった。
陳列棚は見慣れたものだったが、フランス語環境にめっちゃ違和感。

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2時間も経たずに街をあとにする。

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ちなみにベルン方向と反対方向に行くとフランスに行けるみたい。

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2時間で満足の世界遺産訪問でした。

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