スイス建国記念日 2013年8月1日 [Zurich]
8月1日はスイス建国記念日。
滞在2回目の建国記念日である。
2012年の時の様子はこちら
昨年も好天に恵まれたが、2013年の建国記念日も良い天気だった。
でもお天気とは裏腹に熊太郎の気持ちは複雑。
何故なら熊太郎一家が帰国してしまうから。
一時帰国ではなく本帰国なのである。つまり翌日から熊太郎は再び一人暮らし。
という訳でスイスで家族と過ごすのも今日が実質最終日なのである。
名残惜しかったのか熊太郎娘が朝の光景を撮っていた。
日本ではうだるような暑さの8月もスイスでは朝晩ヒンヤリ。
湖も空が反射して美しい
まだ朝焼けが残っている感じ
家族でこんなローカルなところに住むことになろうとはホント思わなかったよ。
世界遺産の山もくっきり見える。
最後の晩餐?に娘が「建国記念日」記念にスイス国旗デザインのちらし寿司を作ってくれた。
滞在2回目の建国記念日である。
2012年の時の様子はこちら
昨年も好天に恵まれたが、2013年の建国記念日も良い天気だった。
でもお天気とは裏腹に熊太郎の気持ちは複雑。
何故なら熊太郎一家が帰国してしまうから。
一時帰国ではなく本帰国なのである。つまり翌日から熊太郎は再び一人暮らし。
という訳でスイスで家族と過ごすのも今日が実質最終日なのである。
名残惜しかったのか熊太郎娘が朝の光景を撮っていた。
日本ではうだるような暑さの8月もスイスでは朝晩ヒンヤリ。
湖も空が反射して美しい
まだ朝焼けが残っている感じ
家族でこんなローカルなところに住むことになろうとはホント思わなかったよ。
世界遺産の山もくっきり見える。
最後の晩餐?に娘が「建国記念日」記念にスイス国旗デザインのちらし寿司を作ってくれた。
7月のチューリッヒ2 [Zurich]
スイスの7月の気候は一言爽やかである。
熊太郎的には最高の季節と断言できる。
朝晩はスイスらしく気温は低いが日中は暑いんだけど、カラッとしていて汗があまり出ない。
午前中の湖畔の様子。みんな外でくつろいでいる。
天気良く暖かいと、スイスはどこに行っても美しい。と感じる。
これはチューリッヒではなく、ルツェルン駅。手前のカップルの服装を見ればわかるが、半袖短パンでちょうど良い。
ルツェルンの湖越しに見えるはPILATUS山。
PILATUS訪問記はこちら
こちらは湖越しに見るルツェルン市街。ボートがたくさん。
これはチューリッヒ湖ですな。
熊太郎的には最高の季節と断言できる。
朝晩はスイスらしく気温は低いが日中は暑いんだけど、カラッとしていて汗があまり出ない。
午前中の湖畔の様子。みんな外でくつろいでいる。
天気良く暖かいと、スイスはどこに行っても美しい。と感じる。
これはチューリッヒではなく、ルツェルン駅。手前のカップルの服装を見ればわかるが、半袖短パンでちょうど良い。
ルツェルンの湖越しに見えるはPILATUS山。
PILATUS訪問記はこちら
こちらは湖越しに見るルツェルン市街。ボートがたくさん。
これはチューリッヒ湖ですな。
7月のチューリッヒ フルーツの季節到来 [Zurich]
2013年7月。4月のチューリッヒのお祭り、セクセロイテンの雪だるま「Böögg」さんの燃え方が悪かったかどうかはわからぬが、5月6月の天候はイマイチだった2013年のチューリッヒ。
→雪だるまについてはこちら参照
それでも7月になるとスイスの夏らしい天気が続いた。
そしてこの頃になるとフルーツのバリエーションが増えてくる。
バナナみたいな輸入モンは日本同様通年あるのだけれど、冬場のスーパーのフルーツ売り場は。。。寂しい。売り場はリンゴばっかりになってしまう。(まぁこれは日本もそう変わらんか。。)
でコイツが出てくると、夏だなって思うんだ。
これ、スイスじゃポピュラーな桃なんです。味は日本で食べる丸い桃と似ている。
でも形が特徴的。ご覧のとおり、小さい。そして扁平。横に日本から持ってきた修正液を置いてみた。
ちょっと固めなんだけど、美味しい。果肉の色は日本のソレと同じ色です。
お次はコレ。
これはね、イタリア産のスイカです。
味は日本のスイカと同じ。当たりを買うと、日本のより甘いかも。
このスイカ、日本の丸い玉のスイカのように外観にシマシマがないスイカである。外側はほぼ緑色。
そして、これはスイスの大手スーパーであるCOOPとMIGROSには売っていない。売っているのは、トルコ人がやっているようなスーパーとかそういうところで手に入る。
さすがに1玉買うと冷蔵庫にも入らず、とんでもないことになるので、最大で半玉、あとは切り売りしている4分の1カットを買って帰るのが常だった。
平日や土曜日の閉店前に「切り売りしてくれ」というと嫌がられる。やっぱりカットしたものは売り切りたいからね。
熊太郎息子が豪快に食べているが、普段はこんなことしない。一度こうやって食べてみたかったんだってさ。
いつもはちゃんと切って食べます。
スイスを離れて1年ちょっと。夏になったらまたこのスイカ食べたいなぁ。
→雪だるまについてはこちら参照
それでも7月になるとスイスの夏らしい天気が続いた。
そしてこの頃になるとフルーツのバリエーションが増えてくる。
バナナみたいな輸入モンは日本同様通年あるのだけれど、冬場のスーパーのフルーツ売り場は。。。寂しい。売り場はリンゴばっかりになってしまう。(まぁこれは日本もそう変わらんか。。)
でコイツが出てくると、夏だなって思うんだ。
これ、スイスじゃポピュラーな桃なんです。味は日本で食べる丸い桃と似ている。
でも形が特徴的。ご覧のとおり、小さい。そして扁平。横に日本から持ってきた修正液を置いてみた。
ちょっと固めなんだけど、美味しい。果肉の色は日本のソレと同じ色です。
お次はコレ。
これはね、イタリア産のスイカです。
味は日本のスイカと同じ。当たりを買うと、日本のより甘いかも。
このスイカ、日本の丸い玉のスイカのように外観にシマシマがないスイカである。外側はほぼ緑色。
そして、これはスイスの大手スーパーであるCOOPとMIGROSには売っていない。売っているのは、トルコ人がやっているようなスーパーとかそういうところで手に入る。
さすがに1玉買うと冷蔵庫にも入らず、とんでもないことになるので、最大で半玉、あとは切り売りしている4分の1カットを買って帰るのが常だった。
平日や土曜日の閉店前に「切り売りしてくれ」というと嫌がられる。やっぱりカットしたものは売り切りたいからね。
熊太郎息子が豪快に食べているが、普段はこんなことしない。一度こうやって食べてみたかったんだってさ。
いつもはちゃんと切って食べます。
スイスを離れて1年ちょっと。夏になったらまたこのスイカ食べたいなぁ。
6月のチューリッヒ [Zurich]
チューリッヒ近郊のゴルフ事情 [Zurich]
普通のサラリーマンである熊太郎。ゴルフも人並みにやるのであります。
スイスに赴任する際も、ゴルフをする機会もあるだろう、とゴルフセットを船便で持ってきた。
しかーし。
いざ住んでみるとやる機会がない。
会社の人の話を聞けば、北米や東南アジアではかなり機会も多いらしいが、スイスは違う。
後述するが、探せばゴルフ場はある。でも会社のメンバー、仕事が終わればさっさと家に帰るし、休日は家族との時間。スイスに駐在している日本人も多くないから、「ゴルフをやろう!」なんてこともなかった。
ということで赴任から1年半、ゴルフバックは自宅の地下倉庫に眠ったままなのでありました。
そんな2013年の春、新しいメンバーが赴任してきたのです。
その方、ゴルフ好きの方。話の流れで一緒に練習場に行こうということになった。
時は5月、日は長く夜8時過ぎまで明るい。会社終わって練習場集合ということになった。
赴任1年半にして初めてゴルフクラブを握る。
ここの練習場のシステムは、
10フラン(2015年2月のレートだと1,300円)でボールが20個〜30個くらい(もう忘れてしまった)でてくる。
日本だったらそれをドライビングレンジでパシパシっと打って終わりであるが、ここは違う。
スイスでのスタンダートな練習法がどんなのか知らんが、まず、バンカー周りでアプローチの練習。
30〜50ヤードくらいのところを往復できる。もちろん打ったボールは何度でも打てる。
もう飽きたって頃にグリーンに移動。ここでパターの練習を開始。
これも飽きるまで。
そして最後にドライビングレンジでパシッと打って終了。
日本だと1時間打ちっぱなし1,800円ってとこだが、物価の高いスイスの練習場もなかなかのコスパです。アプローチの練習が死ぬほどできるというのは熊太郎的には最高です。
練習場の横にはたくさんの牛さんがいる。牛の香りとゴルフの練習。日本じゃなかなか味わえないです。
さてゴルフ場だが、チューリッヒから車で1時間圏内にも数箇所存在する。
でもね、ちゃんと聞いたわけではないんだが、スイスの場合、プレイするのにハンデ証明が必要らしいんだよね。熊太郎、テキトーなゴルフプレイヤーなので公式ハンデなんて持っていないのです。
結局、赴任期間一度もラウンドすることはなかった。
http://www.golfotelfingen.ch
近郊のゴルフ場、1ラウンド土日で100フラン。日本よりも安いかも。
でもね、冬は降雪でできないんスよ。このサイトのwebカム見るとよくわかる。
もう白銀の世界です。
http://www.golf-winterberg.ch/home
こっちのゴルフ場も100フランでラウンドできる。
スイスに赴任する際も、ゴルフをする機会もあるだろう、とゴルフセットを船便で持ってきた。
しかーし。
いざ住んでみるとやる機会がない。
会社の人の話を聞けば、北米や東南アジアではかなり機会も多いらしいが、スイスは違う。
後述するが、探せばゴルフ場はある。でも会社のメンバー、仕事が終わればさっさと家に帰るし、休日は家族との時間。スイスに駐在している日本人も多くないから、「ゴルフをやろう!」なんてこともなかった。
ということで赴任から1年半、ゴルフバックは自宅の地下倉庫に眠ったままなのでありました。
そんな2013年の春、新しいメンバーが赴任してきたのです。
その方、ゴルフ好きの方。話の流れで一緒に練習場に行こうということになった。
時は5月、日は長く夜8時過ぎまで明るい。会社終わって練習場集合ということになった。
赴任1年半にして初めてゴルフクラブを握る。
ここの練習場のシステムは、
10フラン(2015年2月のレートだと1,300円)でボールが20個〜30個くらい(もう忘れてしまった)でてくる。
日本だったらそれをドライビングレンジでパシパシっと打って終わりであるが、ここは違う。
スイスでのスタンダートな練習法がどんなのか知らんが、まず、バンカー周りでアプローチの練習。
30〜50ヤードくらいのところを往復できる。もちろん打ったボールは何度でも打てる。
もう飽きたって頃にグリーンに移動。ここでパターの練習を開始。
これも飽きるまで。
そして最後にドライビングレンジでパシッと打って終了。
日本だと1時間打ちっぱなし1,800円ってとこだが、物価の高いスイスの練習場もなかなかのコスパです。アプローチの練習が死ぬほどできるというのは熊太郎的には最高です。
練習場の横にはたくさんの牛さんがいる。牛の香りとゴルフの練習。日本じゃなかなか味わえないです。
さてゴルフ場だが、チューリッヒから車で1時間圏内にも数箇所存在する。
でもね、ちゃんと聞いたわけではないんだが、スイスの場合、プレイするのにハンデ証明が必要らしいんだよね。熊太郎、テキトーなゴルフプレイヤーなので公式ハンデなんて持っていないのです。
結局、赴任期間一度もラウンドすることはなかった。
http://www.golfotelfingen.ch
近郊のゴルフ場、1ラウンド土日で100フラン。日本よりも安いかも。
でもね、冬は降雪でできないんスよ。このサイトのwebカム見るとよくわかる。
もう白銀の世界です。
http://www.golf-winterberg.ch/home
こっちのゴルフ場も100フランでラウンドできる。
スイスフラン [Zurich]
2015年1月15日、それは突然やってきた。
スイス中銀のスイスフラン対ユーロ為替レートの上限撤廃と無制限の為替介入の終了。
自分がスイスに赴任したのが2011年10月。この前月に為替介入が始まったのでこれは感慨深いニュースである。
熊太郎がスイスにいた頃、みんな1EURがだいたい1.2CHFという気持ちでいた。
日本円とのレートも下限80円上限108円位の中で変動していたんだよ。
それが突然一気に1EUR=1CHF、そして対円が135円!!!
ただでさえ物価の高いスイスなのに、さらに敷居が高い国になってしまった。
この国を訪問する観光客とか、スイスの時計産業とかどうするんだろうと思ってしまいます。
例えばマクドナルド。
http://www.mcdonalds.ch
ここのmenukarteを見れば価格が書いてあるが、ビックマックの単品は6.5CHF、ポテトのMがついたセットが13CHFですよ。
熊太郎が住んでいた頃は1CHFだいたい90円としてもだよ、単品で580円、セットで1,170円!!
日本じゃセットで700円位だからね。その高さがお分かり頂けると思います。
それが突然、880円の1,755円(セット)なんだよ。
ドイツやフランスの方が安いから、国境越えて買いに行く人が多いのにますます買い物に行っちゃうよね。
興味本位でドイツのマクドナルドをチェックしてみた。
http://www.mcdonalds.de/home
クーポン券があって、見たらビックマック2個+ポテト+ジュースで7.49ユーロってことは13CHFのスイスのビックマックの60%の価格でしかもビックマック2個!
って2個は要らんけどなぁ。。。
熊太郎が日本に帰国する前夜、一人部屋で食べたチーズバーガーロイヤル。こいつも6.5CHF。
WAGAMAMAというアジアテイストレストラン。ここでなんちゃってラーメンを食べる。
15CHF位だと思う。
http://www.wagamama.ch
これも今のレートだと2,000円オーバー!
こんな状態でスイス出張なんて行ったら出費ばかりで大変だ。。。
スイス中銀のスイスフラン対ユーロ為替レートの上限撤廃と無制限の為替介入の終了。
自分がスイスに赴任したのが2011年10月。この前月に為替介入が始まったのでこれは感慨深いニュースである。
熊太郎がスイスにいた頃、みんな1EURがだいたい1.2CHFという気持ちでいた。
日本円とのレートも下限80円上限108円位の中で変動していたんだよ。
それが突然一気に1EUR=1CHF、そして対円が135円!!!
ただでさえ物価の高いスイスなのに、さらに敷居が高い国になってしまった。
この国を訪問する観光客とか、スイスの時計産業とかどうするんだろうと思ってしまいます。
例えばマクドナルド。
http://www.mcdonalds.ch
ここのmenukarteを見れば価格が書いてあるが、ビックマックの単品は6.5CHF、ポテトのMがついたセットが13CHFですよ。
熊太郎が住んでいた頃は1CHFだいたい90円としてもだよ、単品で580円、セットで1,170円!!
日本じゃセットで700円位だからね。その高さがお分かり頂けると思います。
それが突然、880円の1,755円(セット)なんだよ。
ドイツやフランスの方が安いから、国境越えて買いに行く人が多いのにますます買い物に行っちゃうよね。
興味本位でドイツのマクドナルドをチェックしてみた。
http://www.mcdonalds.de/home
クーポン券があって、見たらビックマック2個+ポテト+ジュースで7.49ユーロってことは13CHFのスイスのビックマックの60%の価格でしかもビックマック2個!
って2個は要らんけどなぁ。。。
熊太郎が日本に帰国する前夜、一人部屋で食べたチーズバーガーロイヤル。こいつも6.5CHF。
WAGAMAMAというアジアテイストレストラン。ここでなんちゃってラーメンを食べる。
15CHF位だと思う。
http://www.wagamama.ch
これも今のレートだと2,000円オーバー!
こんな状態でスイス出張なんて行ったら出費ばかりで大変だ。。。
5月のチューリッヒ 2 [Zurich]
先回は5月初めのチューリッヒだったけれども、今回は5月中旬の様子。
湖の先に見えるアルプスの山々。
これを撮影したのは平日の19時過ぎ。日がとても長く、会社終わって、その後散歩しても明るい。
人生2倍楽しんでいるようです。
これは休日の様子。この年の5月はひどい天気だったんだけど、この日は快晴。
あースイスに住んでて幸せって感じです。
地元の人たちは夫婦仲良くハイキング。ハイキング用のストック(のようなもの)を持って歩いている。
空が広く見えます。
近くの水路
牛もゴロゴロ
水たまりに映る空がまたきれいです。
風の音しかしない。
空気は澄んでいるんだが、いわゆる田舎なので。。。牛や馬の糞臭いんだよね。そこらじゅうに馬糞が転がっているから要注意。
遠くにアルプスの山々
湖畔では鳥と遊ぶ人々
これ、平日月曜日19時の様子。乗馬を楽しむスイスの民。
日本じゃ間違いなく仕事しているか、良くて帰りの電車の中。
人生を楽しむ姿が羨ましい。
湖の先に見えるアルプスの山々。
これを撮影したのは平日の19時過ぎ。日がとても長く、会社終わって、その後散歩しても明るい。
人生2倍楽しんでいるようです。
これは休日の様子。この年の5月はひどい天気だったんだけど、この日は快晴。
あースイスに住んでて幸せって感じです。
地元の人たちは夫婦仲良くハイキング。ハイキング用のストック(のようなもの)を持って歩いている。
空が広く見えます。
近くの水路
牛もゴロゴロ
水たまりに映る空がまたきれいです。
風の音しかしない。
空気は澄んでいるんだが、いわゆる田舎なので。。。牛や馬の糞臭いんだよね。そこらじゅうに馬糞が転がっているから要注意。
遠くにアルプスの山々
湖畔では鳥と遊ぶ人々
これ、平日月曜日19時の様子。乗馬を楽しむスイスの民。
日本じゃ間違いなく仕事しているか、良くて帰りの電車の中。
人生を楽しむ姿が羨ましい。
5月のチューリッヒ [Zurich]
5月に入るとますます日が長くなり熊太郎的にはいい季節の始まりである。
花の季節真っ盛り。
冬の殺伐とした風景とはえらい違いである。
牛も放牧されている。
近所の湖でボート、というか渡し船に乗ってみる。
日本から持参したDAHONの折りたたみチャリ。自転車を電車や船に乗せるときは料金を支払う必要があるが、折りたたみチャリの場合はフリーである。熊太郎はビビりなので乗せる都度、係りの人に確認しているが、100%フリー乗車だった。
天気が良い日はのんびりした空気が漂う。
発着場にはいくつかの船が停泊している。
遠くにはヨットもあるね。
うららかです。
渡し船はこんな感じで船室なんてなし。一番前で操縦しています。
あっという間に対岸に到着。
対岸は賑わっていますな。
前にも紹介した子供乗せマシーン。自転車の後ろにつけて引っ張る。ここに小さい子を2人とか乗せてサイクリングしているだよね。
こんな素晴らしい休日、と思ったら、19時頃嵐が来た。激しいヒョウが降る。全く変わりやすい天気です。
花の季節真っ盛り。
冬の殺伐とした風景とはえらい違いである。
牛も放牧されている。
近所の湖でボート、というか渡し船に乗ってみる。
日本から持参したDAHONの折りたたみチャリ。自転車を電車や船に乗せるときは料金を支払う必要があるが、折りたたみチャリの場合はフリーである。熊太郎はビビりなので乗せる都度、係りの人に確認しているが、100%フリー乗車だった。
天気が良い日はのんびりした空気が漂う。
発着場にはいくつかの船が停泊している。
遠くにはヨットもあるね。
うららかです。
渡し船はこんな感じで船室なんてなし。一番前で操縦しています。
あっという間に対岸に到着。
対岸は賑わっていますな。
前にも紹介した子供乗せマシーン。自転車の後ろにつけて引っ張る。ここに小さい子を2人とか乗せてサイクリングしているだよね。
こんな素晴らしい休日、と思ったら、19時頃嵐が来た。激しいヒョウが降る。全く変わりやすい天気です。