Ahaus探索(2013年9月) [Northwestern Germany]
仕事帰りの周辺探索シリーズ。
今回は宿泊地よりも北にある街「Ahaus」アーハウスだ。
こちらの街も左側はオランダである。
車を安全な駐車場に停め、夕方の散歩。こちら教会。本体部分がとてもモダンな教会である。
教会周辺。宿泊地ゲッシャーに比べお店の数が多い。Wikiによると人口3万8千人
教会の時計塔は古そうだね。
この時19:00。人少ない。。
おー!ついに営業している中華料理店を発見。実はこの時、夕食場所に困っていたのだ。
ドイツ料理屋、よくホテルに併設しているレストランの食事は重い。
とてもじゃないけれど毎日なんて食べられないし、そんなお金がない。
で、普段は大手スーパーでサラダを買ってそれを食べて過ごしていた熊太郎。
そんな荒んだ生活をしていると、温かい食べ物が恋しくてね。
日本食があればいいんだけれど、アジア人もみないこの辺であるはずがない。
100km南下すれば、欧州の日本と言っても過言ではないデュッセルドルフがあるのにね。
ちょっと嬉しくなった。
でも結局、この店には寄らなかったんだよな。
さらに歩くと線路発見。DBドイツ国鉄の駅がある。単線の路線だが、久々に鉄道を見て感動。
何せ今まで述べてきた北西ドイツの街には鉄道さえないのだよ。
なかなかモダンな駅舎です。
写真奥に行けばオランダのエンスヘーデ。つまり、これは国際列車なんだな。
反対方面に行けば、ドルトムントに行ける。
この日は結局大手薬局チェーン店(他の街ではそれさえみかけない)でシャンプーやらを買い求め、ホテルに帰ったのだった。
今回は宿泊地よりも北にある街「Ahaus」アーハウスだ。
こちらの街も左側はオランダである。
車を安全な駐車場に停め、夕方の散歩。こちら教会。本体部分がとてもモダンな教会である。
教会周辺。宿泊地ゲッシャーに比べお店の数が多い。Wikiによると人口3万8千人
教会の時計塔は古そうだね。
この時19:00。人少ない。。
おー!ついに営業している中華料理店を発見。実はこの時、夕食場所に困っていたのだ。
ドイツ料理屋、よくホテルに併設しているレストランの食事は重い。
とてもじゃないけれど毎日なんて食べられないし、そんなお金がない。
で、普段は大手スーパーでサラダを買ってそれを食べて過ごしていた熊太郎。
そんな荒んだ生活をしていると、温かい食べ物が恋しくてね。
日本食があればいいんだけれど、アジア人もみないこの辺であるはずがない。
100km南下すれば、欧州の日本と言っても過言ではないデュッセルドルフがあるのにね。
ちょっと嬉しくなった。
でも結局、この店には寄らなかったんだよな。
さらに歩くと線路発見。DBドイツ国鉄の駅がある。単線の路線だが、久々に鉄道を見て感動。
何せ今まで述べてきた北西ドイツの街には鉄道さえないのだよ。
なかなかモダンな駅舎です。
写真奥に行けばオランダのエンスヘーデ。つまり、これは国際列車なんだな。
反対方面に行けば、ドルトムントに行ける。
この日は結局大手薬局チェーン店(他の街ではそれさえみかけない)でシャンプーやらを買い求め、ホテルに帰ったのだった。